あらあら大変ね

いろいろです

ハハハと笑える話

親知らずを抜いた! 4年ぶり2回目

愛してると言ってくれ

去年書きかけていたNTLの「フランケンシュタイン」の感想?を、もったいないので今更あげておきます。今またリバイバルやってるみたいですね。感想というよりメモです。タイトルはトヨエツです。「フランケンシュタイン」はねえどうしてすごくすごく好きなこ…

その瞬間に人生を賭けて

去年途中まで読んで忙しくなり読めなくなっていた「テロルの決算」を読みました。 テロルの決算 (文春文庫) 作者: 沢木耕太郎 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2008/11/07 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 33回 この商品を含むブログ (50件) を見る …

愛してるなんて知ってる

明けましておめでとうございます。まだ松の内です! 去年書いて下書き状態の日記が4つくらいあるんですけど、まあそのうち…というわけで「スターウォーズ episode7 フォースの覚醒」観てきました。 今年最初に観た映画は先日夜中にやってた「私の中のあなた…

誰にだって心はある

「クイーン」を観ました。 舞台「オーディエンス」は首相の謁見がテーマと言いましたがブレア首相だけは出てこないんですね。脚本家は一緒です。ブレア首相パートについては「クイーン」を見てくださいと笑。どっちがとは言えないけど1つの作品をパート分け…

貴方たちはいつでも私の味方だった

ナショナルシアターライブ「オーディエンス」を観てきました。 ヘレン・ミレンが映画「クイーン」に続いてエリザベス女王を演じて、今年のトニー賞主演女優賞を獲りました。 エリザベス女王と歴代の首相の謁見がテーマです。 演出はスティーブン・ダルドリー…

「ドラキュラ」(1992年/フランシス・フォード・コッポラ監督)を観ました

原作のドラキュラを読んだ直後にやるとは思わなかった。F・コッポラ版「ドラキュラ」。デ・ニーロの「フランケンシュタイン」だけじゃなくて「ドラキュラ」も作ってたんですね(前者は製作のみ)。衣装は石岡瑛子さん。 あらすじ:元妻にそっくりな女性に出…

頼んでないよ、作ってなんて

フランケンシュタイン (新潮文庫) 作者: メアリーシェリー,Mary Shelley,芹澤恵 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2014/12/22 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 何故ドラキュラに引き続きこれなのか……普段こんなに古典を続けて読んだりしま…

越えられない隔たり

吸血鬼ドラキュラ (創元推理文庫) 作者: ブラムストーカー,Bram Stoker,平井呈一 出版社/メーカー: 東京創元社 発売日: 1971/04 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 162回 この商品を含むブログ (64件) を見る 小学生のとき以来で読みました。 小学生のとき…